人間とはとどのつまり獣の一種である

思想・処世術
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判り切っている人には、何をか言うまいですが、どうもあながちそうでない人も多いのではと記します。

身近でもニュースでも人間とはいろいろやらかしますが、とどのつまり、人間とは獣の一種と捉えると、がぜん納得がいきます。

今回のワクチンでもちょっとトラブっただけで他の大事な話をすべてほったらかしたみたいに目の色を変えますが、「おい、文明人じゃないのか」。

そうです。文明人です。

途上国などを訪れた方はご存じかもしれませんが、文明人と言うのは人間の中でも特に質が悪いです。

というのも奥底にあるものは全然変わらないのに、「文明人です」と言ってしまいます。

まるで免罪符を受け取ったみたいです。

が、戦争にしろ、いじめにしろ、労働問題にしろ、環境問題にしろ、全然変わりませんね。

むしろ、こっちの方がかなりひどく見えます。

途上国などの人は言い方は悪いかもしれませんが、「自分たちが獣の一種である」という自覚が強いです。

ところが、文明国だとそうはいけません。

文句があるなら、あんなこともそんなこともこんなことも全部当たり前に吐き散らさないでいただきたいと思います。

つまり、周りの人間が「なんでこんなこともしてくれないのだろう」と思い悩んでいるあなた。

相手を「人間」だと思ってませんか。

まるで「神様」みたいに勘違いしていませんか。

そこで、「あ、獣の一種だったな」とその眼鏡を少し取り替えて見ましょう。

がぜん、納得のいく世界が開けてきませんか。

つまり、「獣同士」のつきあいかたをやってりゃいいんです。

餌がほしいよな。

かまってほしいよな。

自分のテリトリーがほしいよな。

もてたいよな。

死にたくないよな。

御託はいいから、お互いそういう眼鏡で見ると、ただただ納得がいくのです。

人間、特に文明人はええかっこしで、大のうぬぼれやなんです。

普通の獣よりいろんなものが要る獣なんです。

あなた自身を過剰にいじめないように。

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