秋元才加さんによる「人間関係に悩む人」への名言

思想・処世術
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元AKB48、フィリピン人・日本人ハーフである秋元才加さんが残した実に彼女らしい達観した名言です。

「人間同士とはそもそも分かり合えないものだ」

私たち人間は、「相手がこれぐらいはわかってくれるものだ」と期待を肥大させすぎてしまうから、「なんでこれぐらいわからないんだ」「なんでこれぐらいしてくれないんだ」がいっぱい出てきてしまうのだと思います。

特に我々日本人は、この傾向が強いです。

戦後の学校教育でも「人間は必ず分かり合えるものだ」みたいなことを押し付けられますが、「んなわけねーだろ」と思わずにおれない人が私だけとは到底思えません。

その点、秋元さんはハーフであったため、この大前提にかなり懐疑的に育たれたようです。

確かに、私も若い頃中国をよく旅しましたが、日本のお隣なのに価値観がまるで逆のようで衝撃を受けました。

常識というのはしょせん私ら人間が作るもの。

そして、時や場所や人によって、全然ちがってしまうもの。

でありながら、人間というのは「関わりあわなければならない」という不可避の業を背負っております。

その点、「お互い理解しあえないのが当たり前」と言うドライさは、かえっていい距離を保てるでしょう。

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