麒麟がくる第20話レビュー

歴史
スポンサーリンク

「麒麟がくる」節目の第20話。

明智光秀公の一信者である私としてまたレビューを書いてみたくなりました。

東庵先生と松平元康(後の徳川家康)の賭け将棋・・

お医者さんで、博打大好きの東庵先生(堺正章)がまたまたやっておりました。

お相手は松平元康(風間俊介)。

博打好きと言えば、以前『平清盛』の後白河法皇(松田翔太)もかなりだったように記憶しております。

それにしても、すごいです。

今、やるか・・

レートはテンピン?

今川家に見つかっても訓告で済むのかな?(違法賭博はやめましょう

今回の『麒麟が来る』は、今の世情とリンクする場合が異様なほど多い・・

こんな大河ドラマを他に知りません。

ちなみに今まではこんなエピソードが

・帰蝶役の沢尻エリカが麻薬使用で急遽配役転換・取り直し

・菊丸役の岡村隆史がラジオでの不適切発言

・東京オリンピック開催に合わせて数話少ない設定

・コロナ流行の影響で、一時放送中止

・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)が美濃国から亡命してきた明智光秀公の座っていたところを雑巾掛けする小者に「もっとえぐるように拭いてみよう」と、発言し、ネットでは「コロナ対策ばっちりだな」と話題に

この先もまた何かあるのでしょうか・・

『麒麟がくる』不満点

今回の大河作品はとても見ごたえのある作品です。

が、不満もあります。

今話でも少し気になったので書き留めておきます。

と言いますのは「光秀公の生涯から話がずれすぎる」

私的にはせっかく今回の主役が明智光秀公なのですから、もっとこちらにフューチャーしてほしい!!!

なのに、美濃斎藤家や尾張織田家、さらに徳川家や京、今川家まで・・

光秀公の無名下積み時代を皆がよく知るやたら晴れ晴れしい歴史の表舞台へと引っ張り出しすぎです。

本当に苦しかった時代のことをもっと泥臭くリアルに描いてほしい。

同じ池端俊作さんの作品でも以前『漱石の妻』なら、漱石の闇をかなり描いてらっしゃったと思います。

土曜ドラマと大河では描けることと描けないことの差があるのかもしれませんが。

ぶっちゃけ、織田や徳川や今川はもう良いので、越前に流れてきた一素浪人として、家族郎党らと支えあい、這い上がってゆく男の姿が見たいです。

タイトルとURLをコピーしました